クリエイターとのコラボで「新しい価値」を創造
象の鼻テラスを運営するスパイラル/株式会社ワコールアートセンターが2000年にスタートした、「アートの実社会への応用」をコンセプトに商品開発を行うプロジェクト。企業が持つ専門性とノウハウ、アーティストやクリエーターの創造性と批評性を活かし、ミーティングを中心に積極的にテーマ開発を行い、様々な可能性を模索しながら商品制作を進行します。
協進印刷もこのプロジェクトに参加。クリエイターのTOKUMA氏とのコラボレーションにより「クッション・バッグ」を開発。象の鼻テラス、YCCなどで販売しています。
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象の鼻テラスのイベントでの活動紹介
象の鼻テラス主催のイベントで、弊社の「横浜ランデブープロジェクト」の活動や「感性価値創造事業」、被災地支援活動などを紹介しました。